相談者:50代・介護支援専門員(要介護者を担当するケアマネジャー)
ご相談内容
ご本人は76歳の男性で、要介護2、介護保険1割負担の方です。医療的には、過去に咽頭がんの既往があり現在は骨および脳への転移が確認されており、立川市内の病院から緩和ケア目的で紹介を受けています。車椅子自走可能な時期もありましたが、現在は尿カテーテルを装着し、失語や軽度の認知障害、感情的な反応(いらだちなど)もみられます。食事は全粥・刻み形態でほぼ全量摂取されていますが、便秘傾向のため下剤を使用中です。入院後自宅に戻れず、ショートステイを継続利用中ですが、医療的ケアへの制限により長期入所可能な施設を急ぎ探している状況です。
ご要望
ご本人は看取り対応まで可能な入所施設を希望されています。医療対応としては、尿カテーテルの管理、便秘への対応、服薬(抗生剤および抗けいれん薬の終了予定)などが考慮点です。特定入所者介護サービス費の第3段階2に該当し、費用はできるだけ抑えたいご意向です。家族構成は理解力が低下した奥様と、そのお兄様(千葉県在住)がおり、両名を交えて面談予定とのことです。入居時期は早急で、ショートステイ利用期間(2月末まで)のうちに次の入所先を決定することを希望されています。
ご提案内容
相談員からは、看取りまで対応できる医療連携型または緩和ケア対応の施設を中心に、複数(2~3か所)の候補を提示する方向でご提案しました。家族の意思確認が難航する可能性を踏まえ、ケアマネジャー様も同席のうえでの面談を調整予定です。今後は、医療情報提供書や介護保険証など必要書類のご準備をお願いし、面談や施設見学の日程について相談員より改めてご連絡いたします。施設検討時には、短期体験入居やショートステイからの移行も視野に入れながら進めてまいります。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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