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2026年04月14日

独居困難な母の徘徊と転倒で急ぐ入居先検討

相談者:50代・母親の介護を担う長女

ご相談内容

ご相談者A様のお母様B様(81歳)は、府中市内の都営団地にお一人でお住まいで、現在は要介護2の認定を受けていらっしゃいます。生活保護を受給されており、デイサービス(週3回)とホームヘルパーの利用を続けてこられました。しかし、右膝に人工関節を入れており、歩行時は杖が必要な状態です。徘徊が見られるようになり、過去に何度か警察や通行人に保護されたこともあります。最近も徘徊中に転倒され、骨折と顔面のけがで救急搬送されたため、急遽ショートステイを利用中とのことです。認知症の進行により安全な見守りが必要となり、今後の長期入居を見据えて介護付き有料老人ホームの検討を始められました。

ご要望

A様は、お母様が落ち着いて穏やかに過ごせる「静かでのんびりした環境」を最も重視されています。個室でプライバシーが保たれるお部屋をご希望とのことです。お母様は生活保護受給のため、入居費用については自治体の支援やケースワーカーの調整が必要になります。特別な疾患はないものの、高血圧の薬を服用中で、飲み込みがやや難しい時期があるなど、適切な食事や服薬管理への配慮も重要とされています。膝の痛みや皮膚のかぶれなど、加齢に伴う身体的な不調もみられるため、日常的な医療連携や見守り体制の充実も希望されています。入居希望時期は、現在のショートステイ終了後、できるだけ速やかにとのことです。

ご提案内容

相談員からは、生活保護受給中であるため、まずは府中市のケースワーカー(仮名:K様)および担当ケアマネジャー(仮名:I様)と連携し、入居可能な施設条件や費用面の上限を確認するようご案内しました。そのうえで、認知症対応が可能な介護付き有料老人ホームを中心に候補をご提示し、静かな環境の個室タイプなどA様のご希望に沿った提案を進める方針です。また、入居に際しては健康診断書などの準備が必要となるため、手続きの流れや必要書類についても宇都宮担当者(相談員)から改めてご連絡することとなりました。今後は施設見学や体験入居などを通じて、お母様のご様子を確認しながら最適な施設を検討していく予定です。

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