相談者:40代・訪問看護事業所職員
ご相談内容
74歳の女性で、要介護1の認定を受けていらっしゃいます。主なご疾患はパーキンソン病で、膝関節症の治療も継続されています。現在は日常生活動作のうち、食事や排泄はある程度自立されていますが、長距離の移動には車椅子が必要です。認知機能については加齢に伴う軽度の理解力の低下が見られるものの、スマートフォンを使える程度の判断力があります。ご家族は遠方にお住まいの妹様がおられ、電話での連絡は取れているものの、実質的な支援は難しい状況です。現在は2階で独居されており、生活動作の負担が増しているため、施設入居を検討されています。
ご要望
被介護者の方は生活保護を受給されています。そのため、生活保護対応の施設を希望されています。入居希望時期については明確な指定はなく、体調や生活の状況を見ながら検討中です。医療的には、パーキンソン病の進行に伴う歩行能力の低下や関節痛があるため、適切な見守りと必要に応じた車椅子介助が可能な環境を望まれています。特別な医療行為や処置の必要は現時点ではなく、主に日常生活動作の支援を重視されています。
ご提案内容
相談員からは、生活保護対応施設は数が限られるため、エリアを広げて検討することをお勧めしました。また、今後の入居手続きや費用面の確認には、担当のケースワーカーとの連携が不可欠である旨をご案内しました。ご本人の判断力やご家族の関与状況に応じて、後見人制度の活用や行政側でのサポート体制についても確認が必要です。今後は、ケースワーカーを通じて具体的な条件を整理したうえで、見学やショートステイなどの機会を設け、生活環境の適合性を確認していく方針となりました。必要書類としては、介護保険証や健康診断書などを準備いただくようお伝えしました。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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