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2022.10.19
相談員ブログ

町田市役所と警視庁町田警察署による交通安全講習会を開催

老人ホーム相談プラザ(運営:ケアミックス株式会社)では、毎月様々な研修や事例検討などの企画・実施をしています。相談員が専門職として公正で誠実な態度で、常に自己研鑽に努めなければならないと考えています。

老人ホーム相談プラザでは、老人ホームのご相談・ご紹介はもちろんですが、当プラザ所有の福祉車両等※による老人ホームの見学時の同行、入居時の送迎や支援もさせていただいております。(※車両の予約状況、身体状況などにより対応が難しい場合があります)

今月の研修では、町田市役所防災安全部市民生活安全課と警視庁町田警察署交通課のご協力により交通安全講習会を開催しました。

まず、町田警察署による町田市内の交通事故の状況や事故が起きやすい時間や場所、車やバイク、自転車、電動キックボード等について様々な事例をもとに注意点等もお話いただきました。また警察官としてパトカーなどに乗車中の注意点や私生活での運転などについてもリアルなお話をお伺いすることができました。

その中で「交通ルール上の優先を優先せず事故を起こさせない行動をとる」というお話が印象に残りました。交通ルールでは、今自分の車が優先であったとしても、事故を起こさせない観点で考えることが重要だと聞き、本当にその通りだなーと改めて実感することができました。

また、年末に向けて外出先などで飲酒して道路に寝込んでしまうケースや交通事故も増え、より一層の注意が必要とのことです。新型コロナウィルス感染症の影響で外出先などでの飲酒の機会が減り、110番通報も減少していたそうですが、今年は増加すると予測されているそうです。

町田市役所の方々には「グループワーク」を実施していただき、「誰と何が」という観点から私たちが日常でヒヤリとする事例をあげ、各グループ内で話し合いながらどう事故を防ぐかという具体的な方法を話し合いました。

誰と何(例、子どもと自転車)が、いつ、どこで、図(その時の図)、被害者と加害者の心理や金銭、仕事、家庭など様々な観点からの影響や自分の生活にどのような変化を与えるのかを考えることができました。

交通事故は誰もが起こしたくて、被害者が加害者になるのではなく、ちょっとした不注意や当たり前のルール(飲酒運転)を守らないことで起きてしまいます。

町田市役所のグループワークのまとめで「自分は交通ルールやマナーを守っているから大丈夫と思うのではなく、交通ルールを守らない人、自転車、車が来るかもしれない」と思うことが大切と教えていただきました。私たちのグループ(8班)では、グループワーク中におじいちゃんが生涯ゴールド免許だったという相談員がおじちゃんから同じこと(言葉はもっと粗い 笑)を言っていたと話してくれました。

ちなみに、私たち老人ホーム相談プラザでも毎月の研修で、アイスブレイクやグループワークを開催していますが、町田市役所の方々の創意が詰まったワークにはとても驚き、また学ぶことが多かったです。

私たちは、毎日相談員が老人ホームに入居を考えるご本人やその家族を乗せ、自動車を運転しています。入社時の研修でも以下のような文章で周知しています。
「小さな違反や接触は、大きな事故の元である。日頃から法律を厳守して安全運転を心がけること。(一部抜粋)」

社会人として、また子どもたちの良き手本となるよう、私たちも高い倫理観を持って自らを律しなければならないと改めて感じました。

インターネットの動画でも、様々なホームページでも安全講習はいつでも様々な手段で学ぶことができます。今回の交通安全講習会のように町田市役所、町田警察署のように地域で安全を考え、また地域で交通事故を減らしたいと願い活動をしてくださっている方々もいらっしゃいます。

保育園や学校で子供たちは安全や交通ルールなどを学んでいます。私たち大人のドライバーは免許の取得や更新でも学ぶことができますが、対面で地域事情を考慮した講習会はとても意義あるものだと感じました。

町田市役所と警視庁町田警察署の方々、ありがとうございました。
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