相談者:40代・介護支援専門員(ケアマネジャー)
ご相談内容
ご相談者は横浜市港南区の介護事業所に勤務するケアマネジャーのA様で、現在担当している利用者様(男性・年齢不明・要介護1)の今後の生活についてご相談をいただきました。ご本人にはアルツハイマー型認知症の診断があり、成年後見制度の「補佐人」区分で弁護士B氏が後見人として関与しています。現在は小規模多機能型居宅介護を利用し、通所・訪問・短期宿泊を組み合わせた支援を受けておられます。近頃は認知症の進行による独居生活の困難さが増しており、安心して生活できる環境を検討するため、施設紹介を希望されました。
ご要望
ご本人にはアルツハイマー型認知症・痛風・高血圧の持病がありますが、インスリンや酸素療法等の医療的対応は不要とのことです。身体は概ね自立されていますが、家事や入浴などの生活面で支援が必要です。費用面では、企業年金を含め月額約30万円程度の収入があり、一定の資産も確認されているため、経済的な余裕はあるとのことです。施設の選定にあたっては、以前飼っていた犬をきっかけに、犬への強い愛着がみられるため、「ペット同伴可」もしくは「セラピー犬が常駐する」施設を希望されています。入居時期は早急ではありませんが、今後の症状進行を見据えて早めに見学を進めたいご意向です。
ご提案内容
相談員からは、ペットの受け入れやセラピー犬のいる施設は数が限られるため、希望エリアをどの範囲まで広げられるか、成年後見人であるB弁護士と相談しつつ検討することをおすすめしました。ご提案可能な施設としては、グループホームよりも一般的な有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅など、生活の自由度が高いタイプが合う可能性があるとお伝えしました。正式な施設紹介や見学に進む際は、健康診断書・介護保険証・本人確認書類などの準備が必要になります。今後は、専門相談員から改めて折り返しの連絡を行い、具体的な候補施設の提案や見学日程の調整を進める予定です。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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