相談者:60代・母親の介護を担う長女
ご相談内容
ご相談者K様のお母様(82歳・要介護1)は、現在横浜市内の老健施設に入所中で、3月頃から生活されています。以前は山形県で生活しており、身体は比較的お元気ですが車椅子を使用されています。股関節に痛みがあり痛み止めを服用中です。認知症の診断を受けており、長谷川式テストで19点前後の軽度症状。日常会話は問題なく行える一方で、亡くなった姉に関する記憶が混乱することがあります。現在特に大きな病気や内科的疾患はなく、食事・排泄ともに自立されています。姉の逝去に伴い、今後の生活基盤を改めて整える必要があり、海老名市周辺への転居と施設探しを検討されています。
ご要望
ご相談者様は、お母様の認知症の程度を踏まえ、グループホームへの入居を候補としておられます。ご希望エリアは海老名市周辺ですが、居住実績が必要であり、現住所が横浜市であるためすぐの入居は難しいことが懸念されています。現時点では老健施設に1年ほどは滞在できそうで、慌てずに検討を進めたい意向です。医療面では特に持病はなく、服薬は痛み止めのみ。日常生活動作では車椅子移動・トイレ動作は自立しており、経口摂取にも問題はありません。ご本人の性格や生活リズムを尊重し、できるだけ穏やかに過ごせる環境を希望されています。予算や費用の詳細は不明ですが、介護負担割合は1割負担とのことです。
ご提案内容
相談員からは、グループホームは原則「現在居住している自治体」での入居が条件となり、海老名市で利用するには住民票移転後3か月以上の居住実績が必要であることが説明されました。現時点では、横浜市またはその周辺エリア(相鉄沿線近郊)での施設探しが現実的との提案がありました。また、グループホームは身体介護が増すと対応が難しくなるため、将来的な介護進行も視野に入れ、身体ケアも受けられる施設も選択肢として検討するよう助言がありました。必要書類としては、介護保険証、負担割合証、医師からの診療情報提供書や健康診断書などの準備が推奨されました。今後は担当相談員から改めて連絡を行い、見学や体験入居を通して、ご本人に合った施設をゆっくり検討していく流れになる予定です。
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ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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