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2026年04月14日

父の歩行困難と昼夜逆転で在宅困難

相談者:50代・父親の介護を担う長女

ご相談内容

ご相談者A様(新宿区在住)は、89歳の父B様の施設入居について相談されました。B様は要介護1で、これまで要支援1でしたが、足のむくみや歩行困難などが急激に進行し、ここ2週間ほどで夜間の覚醒、昼夜逆転、食欲低下、意欲の低下などが見られています。認知症の進行もかかりつけ医より指摘されており、現在は紙おむつを使用しつつも意思表示でトイレ利用が可能とのことです。ご自宅は段差が多く、介助負担が高いため、高齢のお母様との二人暮らしでは在宅介護の継続が困難になり、ご家族で急ぎ入居を検討されています。

ご要望

ご相談時点で具体的な予算は未定であり、ご家族・ご兄弟で協議予定とのことです。住まいが新宿区で、ご本人(相談者)は豊島区在住のため、その近隣エリアでの施設を希望されています。施設への入居時期は「できるだけ早め」のご希望であり、お父様が穏やかな性格でスタッフとの交流を重視されるため、職員が多く会話しやすい雰囲気の施設を希望されています。また、食事へのこだわりは強くないものの、「おいしい食事なら嬉しい」とのご意向をお持ちです。医療的ケアは不要で、持病や治療中の疾患もないとのことです。

ご提案内容

相談員Cより、まずは空き状況を確認し、早期入居が可能な複数の施設を幅広に提案させていただく旨をお伝えしました。見学や体験入居の検討も含め、入居は強制ではなく、ご家族の判断に合わせて柔軟に進められることを説明しています。また、必要書類としては介護保険証・負担割合証・健康診断書の準備が必要になる旨を案内しました。入居に際し、お父様が当初「帰りたい」など抵抗される可能性にも触れ、施設スタッフと連携して少しずつ慣れていくことが一般的であると助言。薬による対応が必要な場合も、状況に応じて入居後に検討できる旨を説明しました。今後は担当相談員Cから折り返し連絡の上、見学候補施設の案内を進める予定です。

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