相談者:40代・地域包括支援センター職員
ご相談内容
被介護者は相模原市緑区在住の83歳男性で、相談者は地域包括支援センターの担当職員K様です。現在、要支援2の認定を受けており、右半身に軽い麻痺があるため身体障害者手帳を所持されています。これまで訪問診療を受けていますが、最近は短期記憶の低下や金銭管理の困難など、認知機能の衰えが見られています。高血圧および腎機能低下も指摘されています。自宅は独居で、生活環境が不衛生な状態にあり、生活保護を受給中です。家族との関係は疎遠で、緊急連絡先や身元引受人がいないことが課題となっています。
ご要望
現状生活保護受給者であるため、施設費用は生活保護制度の範囲内で対応可能な住宅型有料老人ホームを希望されています。入居希望は8月上旬頃と早急であり、短期間でも入居可能な受け入れ先を探されています。認知症の正式診断がないためグループホームは対象外ですが、今後医療機関での精密検査を経て、要介護認定の区分変更を申請予定です。医療的には透析やインスリンは不要ですが、右麻痺と腎機能の低下に配慮が必要です。生活全般については自立されていますが、衛生面や金銭管理面の支援が求められています。
ご提案内容
相談員からは、まず介護度の区分変更を検討することで入居選択肢が広がる旨をお伝えしました。そのうえで、早期の介護保険ショートステイ利用や体験入居を経て、施設入所につなげる流れをご案内しています。また、医師による認知症診断の結果を踏まえ、必要に応じてグループホームも含めた再検討が可能であることを説明しました。入居に向けては、健康診断書や介護保険証、受給証などの書類を整えるようお願いしています。施設提案はエリア担当者から改めて行う予定で、入居までの過程を支援していく形となっています。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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