相談者:40代・地域包括支援センター職員
ご相談内容
相談の対象者は、相談者が支援している茅ヶ崎市在住の女性で、年齢は75歳です。現在はアパートで一人暮らしをされています。要介護2の認定を受けており、生活保護を利用中です。主な疾患として統合失調症があり、時折精神的に不安定になることがあるとのことでした。そのため、在宅での生活を続けることに不安を感じ、施設入居を検討されています。一方で、支援者側としては、可能な限り自宅生活の継続を望む意見もあり、ご本人の気持ちもまだ揺れ動いている様子です。身体的には歩行が可能で、認知症の症状は見られません。その他、甲状腺の疾患と脊柱管狭窄症の既往があります。
ご要望
ご希望としては、茅ヶ崎市周辺で入居可能な施設を探されていますが、本人の希望変動や支援者の意向も踏まえ、あくまでリストアップの段階とされています。入居時期は「なるべく早め」が理想とされていますが、現時点では確定していません。生活保護受給中のため、費用はその範囲で対応可能な施設を希望されています。特別に医療的ケアが必要な状況ではありませんが、統合失調症の症状により精神的な不安定さが強まる時期があるため、安心して過ごせる環境づくりが重要とされています。保証人については息子がおり、名義上の対応は可能ですが、緊急時の協力は難しい可能性があります。
ご提案内容
相談員からは、生活保護受給者が入居可能な施設は数が限られており、満室の場合も多いため、リストアップを進めながら空室状況に応じて柔軟に対応する必要があると説明しました。そのうえで、介護度が今後変化した場合には、介護1から入居が可能な施設も候補に含めて検討する方針です。また、今後の進め方としては、まずは候補施設の情報提供を行い、本人や支援者の意向を踏まえつつ見学や短期利用(ショートステイなど)を検討するよう提案しました。入居を具体的に進める際には、介護保険証、生活保護決定通知書、健康診断書などの提出が必要となる旨を案内しています。
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ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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