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2026年04月14日

転倒を機に自宅生活が難しくなった母

相談者:地域包括支援センター職員(イトウ様)

ご相談内容

対象となる方は96歳の女性で、現在は要支援1から要介護1程度になる見込みとのことです。5月中旬に転倒され、その後も足の痛みが続いたため、6月初旬に区分変更申請をされています。これまで自宅での生活を継続してきましたが、移動や通院が難しくなり、ご本人から「自宅生活は難しい」との意思表示がありました。そのため、弟様(多摩市在住)とご本人、担当の包括支援センター職員様を交えて、今後の生活方針を検討するためのご相談となりました。

ご要望

具体的な施設の希望条件やご予算については、まだ検討が始まったばかりで決まっていない状況です。ご本人はできる限り早めの入居を希望されています。現在、右胸から脇下にかけての筋力低下により右手が不自由であるほか、軽度の歩行支援が必要で杖をレンタルして使用中です。パッドを使用しており、見守りが必要な可能性もあります。食事は常食で問題なく、認知機能に関しての詳細は不明です。医療的なケアに関しては、放射線治療の既往がありますが、特別な治療は現時点で行っていないようです。

ご提案内容

相談員からは、まず面談を設定し、ご本人・弟様・包括支援センター職員様の三者で希望や条件を整理したうえで、状況に合った施設のご提案を行うことをお伝えしました。面談時には、介護保険証や医療情報、健康診断書など、今後の施設選定に必要な書類の確認をお願いする予定です。ご入居にあたっては、見学や体験入居なども候補として検討していただき、ご本人の生活により合った環境を見つけていく流れをご案内しました。担当者より改めてご連絡し、具体的な進め方をご相談する予定です。

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