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2026年04月14日

独居の母の薬の飲み忘れと転居の検討

相談者:60代・母親の介護を考える長女

ご相談内容

ご相談者のお母様(88歳)は、横浜市磯子区でお一人暮らしをされています。これまで介護サービスは利用しておらず、今回初めて介護認定を申請されたとのことです。申請は6月中旬に行い、結果待ちの状態です。包括支援センターの見立てでは、要支援1または非該当の可能性もあるとのことでした。ご本人は元気で受け答えも明るい方ですが、薬の飲み忘れが時々あり、ご家族が電話やメッセージで確認されています。持病としては心不全の既往があり、循環器科に月1回通院されています。その他に眼科受診もあるものの、日常生活動作はおおむね自立されています。今回の施設検討は、自宅の整理などにより転居を考えざるを得なくなったことがきっかけとのことです。

ご要望

お住まいは横浜市磯子区で、娘様は栄区本郷台周辺に居住されています。できるだけ娘様が訪問しやすいエリア(磯子区〜栄区近辺)での入居を希望されています。入居一時金が高額にかかるタイプではなく、できれば「一時金なし」または低額の施設を希望されています。月額費用については、年金収入の範囲でまかなえる25万円程度を上限と考えておられます。現在のところ大きな医療的ケアは不要ですが、心不全の既往があり、軽度の見守りや服薬管理ができる環境を求められています。ご入居時期は急いでおらず、今年中から来年初め頃までの検討を想定されています。

ご提案内容

介護度が決定していないため、まずは認定結果を確認した上で、介護保険の自己負担割合(1〜3割)を把握することが重要とお伝えしました。費用全体の見通しとして、介護保険負担・医療費・日用品費を含めた月額25万円以内にする場合、施設本体の月額はおおむね18〜20万円程度が目安になる旨を説明しました。入居一時金については、前払家賃形式であり、支払額によってサービス内容が変わることはない点もご案内しました。今後は、要介護認定結果が出た時点で、娘様の通いやすい圏内で複数施設の資料を準備し、見学や体験入居の調整を進めていく予定です。また、入居検討にあたっては、健康診断書や介護保険証、印鑑などが必要となることをお伝えし、今後も不明点があれば随時ご相談いただけるようお声がけしました。

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