相談者:40代・義両親の介護を担う長男の妻
ご相談内容
ご相談者の義母様は90代前半で要介護3の認定を受けており、歩行には歩行器を使用されています。認知症の進行も見られ、トイレや食事の介助が必要な状態です。義父様は90代半ばで、要介護認定は受けていませんが、物忘れや判断力の低下があり、軽度の認知症が疑われる状況です。現在はご夫婦で在宅生活をされていますが、義父様による介護が十分に行き届かず、認知症によるトラブルや口論も頻発していることから、ケアマネジャーの紹介で施設入居の検討を始められました。相談者様は中央区に在住で、近い将来を見据えた情報収集および準備段階としてのご相談でした。
ご要望
ご夫婦で入居可能な施設を希望されていますが、義母様の認知症ケアや身体介助が必要である一方、義父様のプライドや生活習慣も尊重できる体制を望まれています。ご夫婦の年金収入は月11万円程度で、費用面に大きな制約があるため、持ち出しを抑えられる施設や生活保護を利用した入居も視野に入れたいとのことです。また、夫婦同室はトラブルを避けるため望ましくないとの考えもあり、同一施設内で別室、もしくは別フロアでの生活も検討対象とされています。現時点では具体的な入居時期は未定で、今後の状態に応じて判断予定です。
ご提案内容
相談員からは、ご夫婦での生活を尊重しつつも、介護負担軽減のためには別室でのご入居を推奨しました。また、義母様が要介護3であることから特別養護老人ホーム(特養)への申込みも視野に入れ、併せて生活保護の活用も検討するようアドバイスしました。費用目安として、首都圏ではお一人あたり月13万〜15万円程度からが現実的であること、遠方(北関東エリアなど)も含めて検討すると選択肢が広がる旨を説明しました。今後は、地域の生活援護課への相談実績を作り、資産状況の確認や世帯分離の検討を進めること、必要に応じて健康診断書など入居書類を準備することをご案内。担当者から改めて施設候補や見学のご提案を行う予定としました。
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ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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