相談者:40代・利用者担当の介護事業所職員
ご相談内容
ご長男様がキーパーソンの73歳女性で、要介護3の認定をお持ちです。介護保険の負担割合は1割で、認知症とストマの管理が必要な方です。現在はご家族と同居されていますが、ご家族全員がお仕事をされており、日中ご本人が一人になる時間に外出してしまうことがあり、過去には警察に保護されたこともあります。最近では外出時に転倒され大きなけがはないものの、在宅介護に限界を感じて入居を検討されました。感染症罹患後に歩行時のふらつきが増しており、近年は認知症状として失語や記憶障害がありますが、穏やかな性格で理解力も残っておられます。
ご要望
ご家族としては、できるだけ早期の入居を希望されています。ご本人は現在仮住まい中で、エリアに強いこだわりはないものの、ご長男様のお勤め先が川崎市宮前区付近のため、その近辺の施設が望ましいとのお話でした。費用面では、月額20万円弱のグループホームであればご負担可能とのことで、預貯金にも余裕があるとのことです。医療面ではストマ管理が必要ですが、専門的な医療依存度は高くなく、食事や服薬は概ね自立されています。感染症後の転倒リスクや認知症による徘徊傾向への対応が重要なポイントです。
ご提案内容
相談員からは、宮前区や多摩区周辺にあるグループホームなど、認知症ケアに対応しつつストマ管理可能な施設を中心に資料を準備する旨をお伝えしました。まずは担当のケアマネジャー様宛てに施設情報を提供し、その後ご家族様と直接のやり取りに進む予定です。今後は候補施設の見学や、必要に応じてショートステイや体験入居を通じて生活環境を確認していただくようご案内いたしました。ご入居にあたっては、健康診断書や介護保険証、印鑑などの基本書類が必要となります。必要事項を整理の上、次の打ち合わせで具体的な提案を行う予定です。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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