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2026年04月14日

預金尽きた母の生活保護での居場所

相談者:50代・母親の介護を担う長男

ご相談内容

ご相談者のお母様は87歳で、要介護5の認定を受けていらっしゃいます。食事は自力摂取が難しく、介助が必要とのことですが、お口から召し上がることは可能です。排泄もご自身では難しく、車椅子での生活をされています。認知症の進行により意思疎通も困難な状態とのことでした。これまで貯蓄を使いながら施設での生活を続けてこられましたが、預金が尽きたため生活保護の受給を検討しておられます。現在は調布市内の特別養護老人ホーム(仮称:T特養)に入居中ですが、同施設では生活保護利用での入居継続ができないと案内を受け、今後の受け入れ先を探しているとのご相談でした。

ご要望

ご相談者は、調布市内で生活保護の受給後も入居できる施設を希望されています。すでに預金がほとんどなく、費用の支払いは生活保護の範囲内で行う前提です。医療的には特別な処置はなく、主な介護ニーズは食事・排泄・移動を中心とした身体的介助と、認知症への対応が求められます。入居時期については明確な退去期限はないものの、早期の受け入れ先確保を希望されていました。

ご提案内容

相談員からは、調布市および近隣エリアで生活保護受給者の受け入れ実績がある施設について、専門担当者から追って具体的な候補を案内する旨をご説明しました。また、生活保護の申請や相談は現住所地の自治体で行うのが原則であること、必要に応じて住所地変更の手続きを含めて市役所へ確認するようお伝えしました。施設見学や受け入れ可否の確認のほか、入居時には健康診断書や介護保険証、介護認定情報などの書類準備が必要となる旨をご案内しております。今後は、担当者からの連絡を受けて候補施設の確認・見学を進めていく流れとなります。

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