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2026年04月14日

義父の人工肛門管理と転倒不安の負担

相談者:50代・同居する義父の介護を担う次男の妻

ご相談内容

ご相談者の義父で83歳、要介護1認定を受けています。介護保険の負担割合は1割です。5年前に大腸癌の手術を受け、その際に人工肛門(ストーマ)を造設されています。現在は老健に一時的に入所中で、自宅に戻るか施設入居を検討中とのことです。以前は自宅で訪問看護やヘルパーの支援を受けていましたが、ストーマの管理が難しくなり、ご家族が手助けしてもトラブルが増え、衛生面での負担が大きくなったことが相談のきっかけです。

ご要望

ご本人は普通食を摂ることができ、歩行時には杖を使用されることもあります。排泄は自立されていますが、ストーマ管理や動作の面で支援が必要です。認知症の診断はなく、軽い物忘れが見られる程度です。過去に心不全や高血圧の既往があり、血行不良による足のしびれや歩行不安定もあるとのことでした。ご家族としては、海老名市周辺を中心に厚木市・相模原市・寒川町など近隣地域まで範囲を広げて検討を希望されています。予算はトータルで月額15万円程度を希望されていますが、厳しいことは理解しておられます。入居時期は老健退所の時期を目安に、条件の合う施設が見つかれば早めの入居を希望されています。

ご提案内容

ご希望のエリアとご予算に基づき、民間の有料老人ホームを中心に候補施設をいくつかご提案させていただくこととなりました。予算15万円前後では選択肢が限られるため、周辺地域を広げるか、医療体制や介護度に応じた費用の見直しも必要になる旨をお伝えしました。また、特別養護老人ホームへの申込みや一時的な民間施設入居など、段階的な選択肢もご案内しています。今後は担当相談員がご家族と面談し、施設の種類や料金体系(ケアハウス・有料老人ホーム等)をご説明のうえ、見学や体験入居に進める予定です。健康診断書など入居に必要な書類の準備も早めに進めていただくようお伝えしました。

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