相談者:50代・父親の介護を担う長男
ご相談内容
ご相談者のお父様(78歳)は、アルツハイマー型認知症の診断を受けており、現在は入院中ですが、医師から退院が可能との見通しが示されています。要介護3の認定を受けており、身体機能に大きな問題はなく歩行や食事、排泄も自立されています。一方で、物忘れや作話傾向、被害妄想などの認知症症状がみられ、過去には飲酒量の増加や軽い暴言・暴力が問題となった時期もありました。現在は入院により落ち着いており、ご家族としては退院後の受け入れ先を検討中です。
ご要望
ご家族は府中市や国分寺市周辺の、車で通いやすい範囲を希望されています。特別養護老人ホームに申し込み済みですが、待機者が多くすぐの入居は難しいため、つなぎとして民間の有料老人ホームを検討されています。ご予算については長期になる可能性を考慮し、できるだけ抑えたい意向です。高血圧で薬の服用管理が必要なため、服薬サポートが整った施設を希望されています。アルコールについては制限の判断が難しく、ご家族としては可能であれば少量の嗜みを認めたいと考えています。
ご提案内容
相談員からは、特別養護老人ホームは要介護4~5の方が優先される傾向にあり、入居まで年単位の待機が想定されることを説明しました。そのため、長期的な安心を重視し、最初から民間有料老人ホームでの継続入居を検討することを提案しました。また、リハビリ目的の介護老人保健施設(通称「ロウケン」)は一時的な利用には向いているが、認知症の方には環境変化が負担になるため、長期的な選択肢としてはおすすめしにくい旨を説明しました。今後は専任担当者より、府中市周辺の施設候補を提案し、見学や面談の日程を相談のうえ、入居に向けた書類(健康診断書、介護保険証など)を準備いただく流れとなります。
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ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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