相談者:70代・父親の介護を担う長男
ご相談内容
相談者のお父様は94歳で、要介護2の認定を受けておられます。認知症は中度程度で、歩行は壁に手を添えての移動がやっとの状態とのことです。デイサービスは利用されていますが、訪問介護は使っていません。夜間の転倒やトイレでの不安が強く、在宅介護の継続に限界を感じ、老人ホームへの入居を検討されています。お母様を最近亡くされたばかりで、ご家庭の経済状況も変化しており、年金収入の範囲内での施設利用を希望されています。
ご要望
希望としては年金の範囲内、月額10万円程度で収まる施設を探しておられます。ただし相談員からは、家賃・食費・管理費などの基本費用と介護保険負担・医療費を合わせると、最低でも月12~13万円程度が現実的との説明がありました。エリアは関東圏内で、費用を重視し市町村にこだわらず幅広く検討中です。歩行が難しいため、移動や入浴をサポートできる体制、夜間の見守りや転倒時の対応が可能な施設が望ましいと考えています。入居時期は明示されていませんが、早めの検討意向が感じられます。
ご提案内容
相談員(N氏)は、ご希望の条件では全費用を10万円以内に抑えるのは困難であると説明し、月12~13万円前後の施設が現実的と案内しました。また、介護度が上がれば特別養護老人ホームへの入居申込が可能になるため、当面は有料老人ホームを利用しつつ、特養への入居を視野に入れる選択肢を提案しました。さらに、ケアマネジャーに要介護区分変更の相談や、デイサービスの利用回数を増やすなどしてご家族の負担を軽減する方法も推奨しました。資料を送付し、今後は内容を確認のうえ見学や体験入居などを含め検討を進める方針となりました。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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