相談者:70代・兄の介護を担う妹
ご相談内容
相談者様の実兄で、現在78歳の男性です。要介護1の認定を受けておられ、高津区のアパートでお一人暮らしをされています。10年ほど前に喉頭がんを患い、現在は人工的な発声装置(マイクスコープ)を使用されていますが、呼吸法の関係で会話が聞き取りづらくなっているとのことです。今年はコロナ感染による入院や脱水症状などで救急搬送が頻回にあり、体力の低下も見られます。妹様は足立区にお住まいで、片道3時間かかるため頻繁なサポートが難しく、今後の安全を考えて施設入居を検討されています。
ご要望
ご本人の年金は月6万円程度で、家賃6万5千円のアパートにお住まいでした。貯金は300万~400万円ほどとのことで、月10~12万円以内で入居できる施設をご希望されています。高津区周辺を希望されていますが、ご予算を考慮すると、地方の費用が抑えられる地域(群馬・茨城など)での検討も視野に入れたいご意向でした。医療的には喉頭がん後の状態と誤嚥防止が必要で、自身で吸引器を使っており、週1回のリハビリを受けています。認知機能の低下は見られず、排泄や入浴も概ね自立されています。
ご提案内容
相談員からは、現状のご予算では都心部での入居は難しく、家賃の低い地方の施設も含めて検討することを提案しました。また、預貯金が尽きた場合には生活保護申請などの支援を受けながら入居できる施設も視野に入れるよう助言しました。今後はご家族が保証人となり、施設候補を複数提示する方向で進めることになりました。入居を検討する際は、介護保険証や健康診断書の準備が必要になる旨を案内し、施設見学や短期利用(ショートステイ・体験入居)を通じて環境を確認してから決定されるようお勧めしました。
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ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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