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2026年04月14日

私の独居困難と生活保護で選ぶ老後の住まい

相談者:60代・ご本人からの相談

ご相談内容

相談者ご本人で、現在65歳、要介護1の認定を受けていらっしゃいます。心不全の既往があり、今年初めに体調を崩されて入院されたのち、生活保護の受給が始まりました。入院中に要介護認定を申請され、現在は小金井市内の生活保護受給者向け民間施設に入居されています。自立支援を目的とした施設であるため、体調の安定を見ながら次の住まいを検討中とのことです。ご本人は健康面の再発リスクを懸念され、長期的に安心できる住まいとして老人ホームも選択肢に入れて相談に至られました。

ご要望

生活保護受給の範囲内で入居可能な施設を希望されています。月の支給額13万円の中から施設費用を10万円程度に抑え、少しでも自由に使える費用や貯蓄を残したいとのご意向です。心不全の既往があるため、塩分制限など食生活面での配慮が必要ですが、日常生活はほぼ自立されています。現在の施設から退去を急がされているわけではなく、1~2か月以内を目安に新たな生活環境へ移ることを見据えて検討されています。

ご提案内容

要介護1の状態では、介護サービスを活用できる施設が限られること、また生活保護対応の施設ではお手元に残る金額が少なくなる場合が多い点を丁寧にご説明しました。ご本人の健康状態や今後の生活スタイルを考慮すると、老人ホームへの入居のほかに、賃貸住宅でヘルパー支援を受けながらの生活も選択肢として検討可能である旨をお伝えしました。今後は、生活保護受給に対応しつつ介護度に見合った施設の有無を確認のうえ、担当相談員(仮名:O氏)より候補施設の提案を進める予定です。健康診断書や介護保険証など、入居相談に必要な書類の準備をお願いし、見学や面談については追って日程調整を行う方針でまとまりました。

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