相談者:50代・地域包括支援センター職員
ご相談内容
ご相談の対象となった方は、85歳の男性で、○○市内のアパートにお一人でお住まいです。これまで結婚歴はなく、ご親族とは遠方に暮らしておられます。現在、県立がんセンターに通院されており、肝臓がんの再発と腹膜播種が確認されています。医療機関からは「抗がん剤治療を始める前に、安心して療養できる住まいを整えるように」と指導されているとのことです。要介護認定は申請済みで、今後調査を受ける予定です。普段の生活は自立しており歩行にも問題はありませんが、今後治療が始まると体調変化が懸念されています。
ご要望
ご本人の月額年金は約14万円、貯蓄は3,000万〜3,500万円程度とのことで、経済的にはある程度余裕があります。できるだけ早めの入居を希望されています。通院先である県立がんセンターへの送迎や付き添い対応ができ、今後の病状進行にも対応して看取りまで可能な施設を希望されています。また、視力には緑内障による低下があるものの、日常生活動作には特に支障がない状態です。
ご提案内容
担当相談員からは、抗がん剤治療を継続しながら療養できる体制のある施設を中心に候補を検討する旨をお伝えしました。末期診断がない状態ではホスピス系施設への入居は難しい場合があるため、必要な医療対応を行える一般型の介護付き有料老人ホームや、外部医療との連携が可能な施設をご案内する方向です。また、転居支援については、必要に応じて引越し業者の紹介や簡単な搬送サポートを行える旨を説明しました。今後は候補施設を整理し、地域包括支援センターの担当者(S様)へご提案する予定です。必要書類としては介護保険証、健康診断書、診療情報提供書などの準備をお願いしています。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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