相談者:40代・介護支援専門員(ケアマネジャー)
ご相談内容
ご主人A様(87歳・要介護1)は軽度の記憶障害があり、高血圧や過去の脳梗塞の既往がありますが、身の回りのことは概ね自立されています。奥様B様(83歳・要介護2)は脳梗塞後遺症、高血圧、アルツハイマー型認知症があり、捕まり歩きが可能な状態です。在宅では、服薬管理や日常生活の支援のために訪問看護・ヘルパー・訪問リハビリを利用中ですが、排泄介助が必要で、日中常に見守りが必要な状況です。御夫妻とも在宅生活の継続が難しくなったため、主治医や生活支援課の許可を得て施設入居を検討されています。
ご要望
お二人とも生活保護を受給されているため、松戸市内で受け入れ可能な施設を希望されています。ご主人は特に医療的処置は必要としておらず、奥様についても定期的な服薬管理と皮膚状態の観察が中心で、重度な医療ケアは不要とのことです。排泄の失敗は奥様に見られるため、見守りと適切な介助が得られる環境が望ましいとされています。入居時期の具体的な希望については明示されていません。
ご提案内容
今回のご夫婦の場合、生活保護対応の施設のうち、ご夫婦同時入居が可能な松戸市内の介護付き施設や高齢者向け住宅を中心に検討することを提案しました。入居にあたっては、主治医の訪問診療情報や健康診断書、介護保険証の写しなどが必要になる旨をご案内しています。また、現状のご家庭での支援者であるご主人の妹C様が負担を感じていることから、今後の契約や緊急時対応を見据え、後見人制度の利用も検討事項として伝達しました。今後、担当相談員より施設候補を提示し、見学や短期利用(ショートステイ・体験入居)を通じて具体的な受け入れ体制を確認していく方針です。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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