相談者:70代・夫の介護を担う妻
ご相談内容
相談者のご主人(87歳・要介護5)は、脳梗塞の後遺症により言葉の発声や意思表示が難しく、食事の経口摂取ができない状態です。現在は腕から点滴で栄養補給を行っていますが、今後は太い静脈からの栄養投与(中心静脈栄養)に切り替える可能性があるとのことです。痰の吸引など医療的ケアも必要で、リハビリテーション病院に入院中ですが、最長6か月(12月頃)で退院予定です。退院後の在宅介護が難しいと感じており、費用面・受け入れ可能な施設の種類について情報を求めて相談されました。
ご要望
できるだけ経済的に無理のない範囲で、必要な医療ケアを受けられる施設を希望されています。費用については相場がわからず、予算感を知りたいとのご希望がありました。看護師が24時間常駐し点滴や痰の吸引などの医療行為対応が可能な施設では、費用は25万円を下回ることは難しく、状態によっては30万円前後になる可能性があると説明がありました。なお、ご主人は認知症の症状もあり、医療機器を外してしまうリスクもあるため、この点にも配慮が必要です。入居時期は退院時期に合わせて検討予定とのことです。
ご提案内容
医療行為が多いケースのため、看護師が24時間体制の施設や医療対応型の老人ホーム、または療養型の医療機関への転院も選択肢となるとご案内しました。現時点では病状が変化する可能性もあるため、まずはリハビリ病院のソーシャルワーカーとの面談で今後の方針を相談し、その後に施設探しを進めることを提案しました。必要に応じて、医師からの情報提供書や健康診断書を準備する必要があります。地域や医療対応条件に応じた施設候補を調査・提示できること、見学や短期利用(ショートステイ)による検討も可能であることを説明し、無理なく段階的に進めていくよう助言しました。
無料相談・紹介します!
ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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