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2026年04月14日

視力ほぼ喪失の母の在宅限界と施設選び

相談者:60代・母親の介護を担う長男

ご相談内容

ご相談者様の母親(93歳・まもなく94歳)は要介護2で、町田市在住です。認知症の症状があり、以前は比較的自立した生活をされていましたが、近年は幻視の症状や身体機能の低下が進み、外出や家事が困難になってきたとのことです。特に緑内障により視力が大きく低下し、自宅内でも手探りでの生活になっています。また、今年5月に坐骨神経痛を患い、長時間座ることが難しく常に横になっている状態が続いているそうです。デイサービスに週3回通い入浴支援を受けておられますが、食事や着替えなどはご長男が主に介助されています。こうした状況から在宅での生活継続が難しくなり、施設入居を検討されるに至ったとのことです。

ご要望

町田市根岸近辺での入居を希望されています。ご予算は月額16万〜20万円程度で、年金と不動産賃貸収入を合わせた範囲内での施設入居をお考えです。入居一時金としては100万円程度までの負担であれば対応可能とのご意向です。医療面では、坐骨神経痛・高血圧・緑内障の治療を継続中で、認知症の薬も服用されています。視力がほぼ失われているため生活動作には見守りや声かけが必要で、食事は刻み食をスプーンで食べられる形が望ましく、トイレは自立されていますが、失禁予防にリハビリパンツを使用されています。通院はご長男が車で送迎されており、今後も継続可能とのことです。

ご提案内容

町田市内および周辺エリアで、医療連携が整った有料老人ホームや介護付き施設を中心にご提案する方針とお伝えしました。施設によって医療対応や費用構成が異なるため、認知症や視力低下に配慮した環境づくりがされているかを確認しながらご案内いたします。入居時には介護保険証・介護負担割合証、主治医による健康診断書・診療情報提供書などが必要となる旨をお伝えし、見学や体験入居の手続きを順次進めていく流れをご案内しました。ご家族が直接施設へ連絡を取ると紹介サポートができなくなるため、今後は担当相談員を通して見学予約や資料手配を行うようお願いしています。今後、担当者より改めて詳細のご提案とご連絡を差し上げる予定です。

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