相談者:横浜市職員・ケースワーカー
ご相談内容
対象の方は横浜市港南区在住の69歳男性で、要介護2の認定を受けていらっしゃいます。単身生活を続けてこられましたが、発達面に課題があり、生活上のトラブルが繰り返されているとのことです。最近、居住しているアパートでの排水トラブルがあり、周囲の住民や不動産会社からの苦情を受け、退去命令が出されています。ご本人はこれまで施設入居に対して強い拒否を示してこられましたが、今後の在宅生活継続が難しいと判断され、生活支援課より施設入居の検討依頼が入りました。現在、訪問看護と掃除支援のヘルパーサービスを受けており、それらに対する拒否はないとのことです。
ご要望
現時点では、ご本人からの具体的な希望条件は確認できておりません。生活保護を受給されており、施設利用に関しても生活保護の範囲内での入居を希望されています。入居時期については、退去命令が出ていることから、できる限り早期入居が求められています。医療面では不安障害および糖尿病の診断があり、服薬管理が必要ですが、インスリン注射は行っていません。通院は不定期ながら行われており、特別な医療行為は不要な状況です。今後、成年後見制度の利用も検討されています。
ご提案内容
相談員からは、まず横浜市内を中心に、生活保護受給者の受け入れが可能な介護付き施設やグループホームを候補として調査する旨が伝えられました。受け入れ施設が見つからない場合には、周辺地域まで範囲を広げて検討を進める方針です。今後の流れとして、本人の受け入れが可能な施設候補を提示し、見学の調整を進めることとなりました。なお、入居に際しては健康診断書や介護保険証、受給証等の必要書類を整えるよう案内がありました。見学時の送迎は相談窓口側で対応可能ですが、入居時の引っ越しについては生活保護の支給枠内で専門業者による対応が想定されています。担当者から追って詳細説明と見学日程の連絡が行われる予定です。
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ご相談方法はお客様のご都合に合わせ、店舗・訪問・電話・オンライン・資料請求の5種類から選んでいただけます。
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