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2026年04月14日

妻が一人になったときの終の住処の選び方

相談者:90代・妻の入居も考える本人

ご相談内容

相談者ご本人は90歳の男性で、要支援1の認定を受けていらっしゃいます。奥様は78歳で、介護認定はお持ちではありません。お二人とも血圧の薬を服用されていますが、症状は安定しており、日常生活(歩行・入浴・食事など)は自立されています。現在は神奈川県湯河原町の共同住宅でお二人暮らしをされていますが、今後の生活を見据えて、ご自身が亡くなった後も奥様が安心して暮らせる施設を探し始めたとのことです。ご自宅を売却し、その資金を入居費用に充てることも検討されています。

ご要望

ご希望の入居施設は「終の住処」として長く安心して暮らせるところで、自然が感じられる海や山の見える環境をお望みです。過度に都会的な場所は避けたいが、生活や医療に不便のない郊外が理想とのことでした。ご夫婦での入居を希望され、元気なうちは外出や自炊を楽しみ、将来介助が必要になった際には施設側のサービスに切り替えられる柔軟な対応を求められています。予算は自宅売却益と預貯金を合わせて約3,000万円程度、年金収入は月額20万円前後とのことです。入居時期については明確な時期は未定で、今後に備え希望条件に合う施設を探し始めた段階です。

ご提案内容

相談員からは、お話を伺った内容をもとに希望条件に近い施設をいくつか選定し、専門の担当相談員から改めてご提案を行う旨をお伝えしました。今後は担当者が確認の上、施設資料を送付し、候補施設の見学やショートステイ、体験入居などを通じて比較検討していただく流れとなります。また、入居時には身元引受人として息子様(横浜市在住)を予定している点も確認しました。資料送付や見学にあたっては、健康状態を示す診断書や介護保険被保険者証など、基本的な必要書類の準備をお願いすることになります。今後の具体的な進め方については、担当相談員から丁寧に説明させていただく予定です。

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