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2026年04月14日

父の在宅継続困難で入所を急ぐ理由

相談者:40代・ヘルパーステーション職員(支援担当)

ご相談内容

ご相談の対象は76歳の男性で、要介護5の方です。脳梗塞の後遺症による左麻痺があり、日常生活全般において介助が必要とのことでした。精神科の訪問診療を受けており、うつ病の治療中です。また、心不全の薬を内服されています。現在は江南区内で生活保護を受給されており、特別養護老人ホームへの入所申込みは済んでいるものの、ご自宅での介護継続が難しく、ショートステイを利用してつないでいる状況です。奥様にも障がいがあり、ご家庭での支援体制が整っていないため、入所先を早急に探しておられます。

ご要望

ご本人は生活保護を受給中のため、入居費用については行政からの支援を前提としておられます。入居時期は早急にとのご希望がございます。医療面では心不全の服薬管理とうつ病に対する精神科フォローが必要です。経口摂取は可能で、医療的処置(胃ろうや吸引など)は実施しておられません。日中の過ごし方は比較的穏やかですが、きっかけが不明な怒りの反応が見られることもあり、職員との関わり方に配慮が求められます。日常的には車椅子を使用されています。

ご提案内容

相談員からは、行政(生活保護担当や高齢者支援課)と連携し、入居可能な介護施設を順次確認する旨をご案内しました。保証人が不在のため、必要に応じて後見人申し立てを検討されていることも踏まえ、手続きが必要な場合は関係機関と連携して進めるようお伝えしました。今後はご本人の状態に合った受け入れ可能な施設候補を提示し、見学や短期利用(ショートステイ)を通じて環境を確認してから本入居を検討される流れとなります。また、入居準備として健康診断書や介護保険証の写しなどの書類が必要になることをお伝えしました。

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